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PNF(固有受容性感覚器神経筋促通法)とは?
リハビリテーション医学の手技として、アメリカの医師によって確立された『PNF』。
筋の促痛や弛緩をはかり、筋肉・関節・神経などが協調するようになります。
これにより、人間本来の動きを取り戻すことができるのです。
そして、その効果を最大限に高める秘密は、「微弱電流」にあります。 |
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生物物理論によれば組織の中に損傷が発生すると、組織の分極に突然変異が起こり、このあと電解質の不均衝、浮腫、及び腫脹が生じます。少量の電流が損傷された組織を通って集中されると、ナトリウム、カリウムの均衝及びカルシウムの均衝が復元されます。
細胞内に電流が流れると、このエネルギーは細胞膜各部分にわたって電圧に変化を生じ、電圧に敏感なチャンネルを通ってカルシウム、カリウム及びナトリウムが流れるようになります。このイオンの流入により細胞の修復に本質的に必要な生化学的過程を起こすかまたは加速させることができます。
交流の特殊な脈波を用いることによって、三燐酸アデノシン(ATP)合成、アミノ酸輸送及び蛋白質合成を増大させるイオンチャンネル電流をもたらします。細胞膜を通る電流は細胞内電流と細胞外との比を増大し、電流の作用をずっと効果的にします。
工学的な研究を何年も行った結果、細胞機能調整し組織の治療をうながすというユニークな機能を完成させたのが、ザニエル博士によって開発された弊社の「ソーマダイン」です。
新しいパラダイムに基づいて設計された「ソーマダイン」は、神経や筋肉の刺激を意図したものではなく、さらに玄妙なレベルを意図したものです。その作用は、炎症によって引き起こされた痛みを軽減し、治癒過程を促すよう、DNA、RNA、及びATPのような物質の細胞レベルにおける活性化と関連しています。 |
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真の”美しさと健康”を求める方々に喜んでいただける製品を、自信を持って提案させていただくこと。
社は1975年の創業以来、ただ単に「心地よいだけ・その場かぎり」ではなく“根本治療”につながる治療器の開発を目指してまいりました。
そのキーワードは“微弱刺激”です。
自律神経・内分泌系・免疫系をコントロールする「生命中枢」には生体防御機能により“強い刺激”は作用いたしません。
弊社の製品はアメリカ合衆国の物理学者ローレン・ザニエル博士の特許
“共鳴の場の理論”をベースとした
微弱電流治療器 「ソーマダイン」
微弱超音波治療器 「セラソニック」(米国特許取得)
微弱な光と電子の流れを応用した 「レメシス」
などすべて“微弱刺激治療器”です。
またホメオパシーおよびフラワーレメディを応用したホメオパシックジェル「イリス・エスリーク」などの化粧品、そして宇宙光線を凝縮した9種類の宝石光線照射装置「ジェムビーム」など“美と健康”をテーマとした製品も開発いたしております。 |
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